打楽器に分類される楽器の一種で、皮に垂直に短い棒を取り付けたもの。片面太鼓の皮の内側中央に、この棒をぬらした手やしめった布でこすり振動させることにより、振動を皮に伝え、独特の音を出す。棒を挟む指の力を調整したり、もう一方の手で皮の張力を調整することで音の高低を作ることができる。
クイーカはたたくのではなくこする。 抱えて持つくらいの大きさの太鼓だが、この楽器の特徴は内部に木の棒が皮に取り付けられてること。その棒をちょっと濡れた手や布でこするわけだ。
ヒーヒーとか、キュキュキュとか、クキクキとかいう音・・・・もともとはアフリカの楽器だそうです
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